痴漢体験告白

地方都市の路線バスでの話しです。私は押し付け専門。先日ほどよい混み具合のバスに乗ったらタイトスカートにブラウス姿のＯＬ風の女。様子見で軽く押し当ててみたが無反応。さらに強く押し付けてみても無反応。少し手で触ってみる。激しく睨み返してくる。押し付けには反応しないが触るのはダメらしい。いきり起つ息子を全速力で擦りつける。尻の割れ目にジャストフィット！立ちバックの体勢で押し付けたり、前後左右、上下に擦りつけたり、やりたい放題でした。あと少しで逝きそうになった時、席が空いた。ＯＬは座ってしまったが我慢出来ない。顔をガン見しながら、肘から二の腕にかけて更に息子を擦りつける。棒と玉袋の裏筋もタップリと擦りつける。肩に近い部分でズボンの中に発車してしまいました。何度も発車した事はありますが二の腕で出したのは初めてだった

毎朝では、ありませんが、ある行為を車内でしてます。それは、あれをスカートにかけることです。これがたまりません。ちょっとはやく家をでてT線のA駅のホームで物色します。的はひだの多いロングスカートもしくはそれに近い格好をしてる娘です。なぜかというと自分のあれに巻き付けながらやってばれないようにするためです。最近のスカートは、二重だから外側のやつで巻き付けだしてます。ホームで目当ての娘がいたらすかさず後ろにつきます。それからわからないようにゆっくりとたくしあげます。自分のをとりだしカバンで見えないようにしてまきつけ。それからしごきます。やはりティッシュよりも別の快感を味わえます。まきつけときはスグにばれないように内側の生地にだします。最高です。

夏休み期間前に痴漢したブス女子高生にまた痴漢したくて、早い電車で彼女が乗ってくる駅で一旦降り改札で待ち伏せ。数分後、彼女が現れ、乗車。しかし他の乗客から見える位置関係になってしまい彼女のお尻を触るのが難しい…。そこで体の向きを少し変えてみた。とにかく彼女の躰を触りたいと思い、まず両手で鞄を持っている彼女の手の甲をしばし触る。そして意を決し、彼女の手と前半身の間に自分の手をねじり込むように滑り込ませ彼女の股間を触ってみる。少しプクッとした感触。そしてひたすらスリスリ。股間まで触られても全く無抵抗で全く無表情(に見える)。彼女はブスな女子高生なので男性に手を握られたり股間を触られた事はないはず。どんな気持ちで触られてるのか…。そうこうして彼女の降りる一つ前の駅で股間も触りづらい空き具合になったので残りの時間、彼女の手と腕、太股を触った。痴漢行為で女の子の股間と手や腕を触ったのは初めてだがこんなに気持ちの良いものかと…。しかも(他の痴漢の方は違うかも知れないが)何かおかしな気持ちになってくる。抵抗されずに痴漢できそうなのでターゲットに選んだ彼女だが、キスしたりうなじを舐めたり抱き締めたり声をかけたりしたらどんな反応をするのだろう…と不覚にもブスの女の子に恋をしてるような気分になってしまった。でも次回もまず、痴漢行為のターゲットとして彼女を待ち伏せするつもりだ。その際の目標は彼女の胸を触るのとスカートの中に手を入れる事である。実際、どこでも触らせてくれそうな気がするが…。

高校生になって、初めて痴漢されました。
夏休み明けの久しぶりの学校へ向かう電車の中でのことでした。
いつも通学に使う電車はちょうど混む時間帯でいつもぎゅうぎゅうです。
中学までは歩いて学校に通っていたので満員電車はまだ慣れないです。
背が小さくて吊り革が嫌いな私はいつもドアの近くの銀の棒？につかまります。
その日もとっても混んでいて隣にいるサラリーマンっぽいおじさんの腕に胸が当たっていました。
私はそのことには気づいていたのですが混んでいて動かせませんでした。
おじさんも気づいてないのか気にしてないのか窓の外をずーっと見てたので私も気にしないことにしました。
人がたくさん降りる駅について、おじさんが降りていきました。
ですがおじさんはただ人に流されて降りただけだったみたいですぐにまた乗ってきてまた私の隣に立ちました。
そしてさっきまで羽織っていた背広を腕にかけていました。
暑いからかな〜？なんて思っているとおじさんが背広をかけているほうの手でわたしの胸を揉んできました。
えっ‥と戸惑っているうちにブラウスの上から手を入れてブラの上から揉み始めました。
びっくりして抵抗もできなくて‥しかも周りは人だらけで身動きがとれません。
私はただ目をつぶっておわりを待っていました。
そのうちに今度はブラをずらして乳首をいじられちゃいました。
この時から乳首が弱い私はちょっとびくっとして気持ち良くなってしまって‥そんな自分にびっくりしました。
おじさんは今度は反対の手を下に伸ばしてきました。スカートの中に手をいれてパンツの上から触るとすぐに今度はパンツの中に手を入れてきました。
まずいと思った私は足をぎゅっと閉じたのですが、おじさんの手は無理矢理私の足をこじ開けて入ってきました。
割れ目を何度もなぞられてクリも触られて‥
私はだんだん怖くなってきてしまいました。
抵抗したら逆に何かされそうで、私は目をぎゅっと強くつぶりました。
おじさんの指が穴にあてがわれてもうだめだと思った時、停車駅に着きました。
私は急いで電車を降りました。

怖くて涙がでそうでしたがちょっとドキドキもしていました。

今でも思い出すとちょっとドキドキしてしまいます。

高校生の時学校からかえる途中
痴漢にあいました。
相手は若いお兄さんでした


電車にのるなり私は
お兄さんにふちの方へおされて、
小柄なわたしはほかの人から
見えないようにお兄さんで壁を
つくられてしまいました。


電車が出発してしばらくすると
ほかの乗客はほとんど眠って
しまいました。それをにきがついた
お兄さんはいきなり私の口を
手で押さえ、｢大人しく言うことをきけばなにもしないよ｣と言って私のまだ小さかったおっぱいを撫でて制服の上から乳首をカリカリと爪を立てさわったのです。


｢感じてる？｣と意地悪に
お兄さんがききました
無言で私はうなずきました…
するとお兄さんが
｢あのね女の子のおっぱいは
男の人に揉まられると大きく
なるんだよ｣と言い激しく
揉み始めました

意識がもうろうとする中で
気づいたらお兄さんはわたしの
まんこに指を入れていました

くちゅくちゅという音が
車内にながれて私は声が出てしまい
そうでした。
すると誰も見ていない事を
いいことにお兄さんは私の
パンツを脱がせ、スカートの
中に顔を入れてきました…

なにか割れ目に暖かいもの
が当たった気がしました。
よく見るとお兄さんの舌でした。わたしのまんこから流れる液をペロペロとなめたり指でさわったりして、
さすがにわたしもおかしくなって｢あぁっ…そこっ…きもっちい…｣なんて恥ずかしいことを言ってしいました。
するとお兄さんがいきなり立って、
｢電車降りたらトイレでもっといいことしよっか｣と言われました。おかしくなってたんで黙ってついていきました。


電車を降りてひとけのない公園のトイレにつきました。つくなり強引に脱がされ裸にされました。上から下まであらゆる所をなめられて私のまんこは再び液が垂れはじめ…
それにきずくと私をいかなり
押し倒してヌルヌルのまんこに
お兄さんのをいれてきました。
暗くてよく見えなかったけど
すごく大きかったです。
お兄さんはすごい勢いで
腰を降り続け、｢中に出すよ…｣
と苦しそうな声で言いました
私は必死に拒否しましたが遅かったようで、｢かわいい赤ちゃん産んでね…｣
と言って思いっきり中出しされました。
それだけを言い残しお兄さんは走りさってしまいました…

それから私はお兄さんの子を
妊娠しました…女の子でした。
今は結婚してその時出来たお兄さんの子と３人で幸せにくらしています。

数年前の夏、痴漢目的で近所の図書館を物色していた。

何時間かして○学生のかわいい子を発見し、館内で後を付け続けた。
そのうち相手も警戒し、トイレへ入っていった。トイレの出口は死角になって
おり、誰もいないのを確認して、出てくるのを待った。
少女が出てきたとき、近づいていき、「嫌っ」と小さな声を上げて身構えた
が、すぐにシャツの上から胸を揉んだ。
小さすぎたのと、ブラをしていたせいもあってあまりいい感触はしなかった
が、いい経験をした

俺の彼女は１８歳で女子高を卒業したばかりで、経験はまだ俺だけだったた
め、他の男にも興味津々だと正直に言っていた。彼女はいつも痴漢で有名の埼
○線を使って通学しているが、頻繁に痴漢に遭うと言っていた。だがそれはど
こか嬉しそうで、よく話を聞いて俺は興奮していた。俺はいつしか彼女が痴漢
されるところを見てみたいと危険な事を思うようになった。彼女は、まださす
がにパンティの中に手を入れられた事はないと言っていた。

そんなある日、彼女から「今日も痴漢されたけど、初めて指入れられた」とい
うメールが来た。俺は心臓の音が聞こえるくらい興奮していた。後でセックス
している時に白状させたら、その時はクリでイカされたらしい。俺はそれを聞
いて、衝動を抑えられなくなった。彼女が痴漢されているところを見たい！そ
れを彼女になんとか伝え、危なくなったら助けてくれるという約束で、意図的
に痴漢されそうなミニスカートにニーハイソックスで、いつもの電車に乗らせ
ました。俺は隣で知らない人のフリを終始続けていましたが、その日は何も起
きませんでした。痴漢されない事が、魅力の無さのように感じたのか、彼女は
段々ムキになり始めました。４日後には、彼女は履いたこともないＴバックで
電車に乗ってました。それから２週間、懲りもせず毎日俺たちは繰り返しまし
た。俺も同じ電車に毎回乗るメンバーの顔は覚えてきました。そしてその日、
電車に乗っていると信号トラブルで電車が止まり、彼女はいつもの車両の角の
２面壁のところにいて、その横に俺と、冴えないオヤジがいました。さすがに
このオヤジはやらないだろうと諦めていた時、オヤジの手が彼女の尻を握って
いるのがわかりました。知らない間に痴漢は始まっていたようです。彼女は、
壁を向いてただ身を任せるのみ。俺は２人を隠すようにしながらそれを見てい
ました。オヤジは無表情で、彼女の尻を触っている。そして鞄を床に置くと、
それを合図にスカートの中に進入していった。抱きかかえるように大胆に痴漢
するオヤジ。無表情と堂々としたその素振りは、明らかに慣れていた。しかも
その日は、彼女は「どうせもう痴漢されないし」とふざけてノーパンになって
いた日だった。オヤジの手がスカートの中に入ってすぐ、オヤジは小声で彼女
に何かを囁いた。彼女は、コクンと頷くと、オヤジはさらに堂々と痴漢するよ
うになった。どうやら横で密かにシコシコしていた俺が、味方であることを彼
女に確認したようだ。そして彼女の下腹部からは次第にイヤラシイ音がヌチュ
ピチュ！と聞こえてくるようになったが、やっと動き出した電車の音に彼女の
吐息もその音も完全にかき消されてほとんど聞こえなかった。

オヤジは時折俺に目配せをして「悪いね」といった目をしたが、ほぼ無表情の
まま、彼女のミニスカートは完全にたくし上げられ、ノーパンの尻が完全に露
呈していた。オヤジはいそいそとチンポを取り出すと、彼女にさらに覆いかぶ
さった。俺は彼女の表情を逃すまいと、シコシコしながら見ていたが、壁に向
いた彼女の表情はほとんど見えなかった。しばらく静止した後、オヤジの腰が
微妙に動いた。刹那、電車が激しくブレーキをして、一瞬だけかなりスペース
が空いた。その時、彼女が「あっ」と小さく言った事を聞き逃さなかった。オ
ヤジのチンポはその時彼女に突き刺さった。俺の目の前で痴漢されるどころ
か、犯されている。俺はかなり困惑したが、今更止めることもできず、オナニ
ーを続けた。俺はこの辺りで彼女のニーハイソックスに向けて果ててしまった
が、オヤジは２駅分ほど、彼女の膣内をチンポでほじくり回し、中に果てた。
彼女は、完全に感じていた。興奮しすぎで身体がピンクになっていて、顔も赤
くなっていた。何度もイッたことがよくわかった。そして、オヤジは彼女に何
かを囁いた。彼女は数回頷き、そのオヤジと次の駅で降りた。どこに行くかは
大体予想がついたが、やはり駅の障害者用トイレだった。２人は違和感無くそ
こに入った。俺はさすがにその場に取り残された。ベンチに座って３０分ほど
経って、不安になったが、彼女を信じた。１時間後、まずオヤジが出てきた。
数秒後彼女が出てきたが、フラフラしていたのですぐに駆け寄った。溜まって
いたらしく、何度も色々な体位で中出しされたらしい。だが彼女もきちんと気
持ち良くさせてもらったから、イキすぎてフラフラなのだそうだ。安全日だか
らよかったと言っていたが、満足そうな彼女を見て、俺も犯したくなったの
で、そのまま駅近のホテルに行った。

夏休みに一人旅した帰り、疲れてぐっすり眠り込んでしまったら、エッチな夢を見てしまいました。
ふと目が覚めたらキャミワンピの裾から、隣の席の男の人の手が。
レギンスの上からですが、気持ちイイ場所を撫でられていたようで、夢はそのせいだったみたい。
その後も寝てるフリを続けていたら、段々と大胆になって下着の中まで侵入されちゃいました。
声を抑えるの、大変でした。
アレが忘れられなくて、明日もバスで一人旅です。
いい出会いがあるといいな。

今日の朝早く、地元のローカル線に乗っていた時の話です。
連休のせいか、人は少なかったので、ボックス席で眠ってしまいました。
しばらくして、何か違和感を感じて目覚めると……
３０代くらいの男の人が私の制服に顔を入れ、ブラを胸の上にずらしていた所でした。
驚いて小さく『いやっ』って言ったのですが、気付くのが遅く、そのまま乳首を唇に含まれて吸ったり舐めたりされました……
私は怖くて身動きができず、時が過ぎるのをじっと待ちました。
彼は徐々に興奮が高まってきたのか、鼻息を荒くしながら私の乳首を貪るようにしゃぶり、ちゅーちゅーと音を立てて吸ってきて、
私もだんだん感じてしまい声を出してしまいました。
すると彼は制服のシャツから顔を出し、顔をあげることなく、
次は下のスカートに顔を突っ込み、パンツを膝まで脱がせてきて、無理矢理脚を開かせると
私のアソコにむしゃぶりつきました。
かなり濡れていたと思います。
ちゅうちゅうと敏感なクリの部分をしつこく吸われたり、内部に舌を差し込まれたり、随分長い間彼は私のアソコを舐め続けました。
２駅ほど経由したのですが、乗客はなく、誰も助けてくれる人はいませんでした。
そしてようやくアソコから顔を離し、スカートから顔を出したので一瞬安心したのですが、
彼は息を荒くしたまま自分のズボンを下げ、大きくなったペニスを出してきました。
さすがに私は抵抗しましたが、男の人の力にかなうはずがなく……
無理矢理押さえつけられ、生で挿入されました。
彼の唾液と私の愛液でかなり濡れていたせいで、すんなり奥まで入ってしまい、
まだ私もイってなかったのでかなり感じてしまいました。
腰を押さえられ、すごいスピードでピストンされ、声を出して喘いでしまいました。
『いくっ』と言われ、やばいと思って必死で離れようと暴れたのですが、動きが止まったかと思うと膣内でペニスがびくびくっ！！と何度も脈打ち、中出しされたと気付きました。
彼が腰を引いてペニスを抜くと、ドロリと白濁液が溢れ出し、泣いてしまいました。
『ちゃんと掻き出すから』と、彼はまた私のアソコを舐め始めて、精液を吸い出していました。
気持ち良くて腰を揺らしていると、クリをたっぷり舐めてくれ、イってしまいました。
久しぶりの本番ありの痴漢でした。

その日は痴漢されたくて、薄手の白いキャミにブラのホックを外して、カップはずらして胸が出るようにしてほとんどノーブラで混んだ電車に乗りました。下はスカートにＴバック。　

ちょっとかっこいい、私より少し背が高いおじさまを選んで腕に胸を押しつけました。このくらいの身長差だと、おじさまの手が私のあそこに当たる。少しづつ手に力が入って来るのが分かります。おじさまは反対側の手を私の胸に当てて来ました。ノーブラ状態なのが分かったみたいで、乳首をキャミの上から引っ掻いてきます。私はもう感じちゃって、うつむいて息が荒くなっちゃって…。私の胸はＩカップあるので、キャミの裾から手を入れられてふわふわっと揉まれた時には手の動きが本当にいやらしくて、余計に興奮します。

あそこに当たった手も、すりすりと撫でて来るのでもう気持ち良くて頭がとろけそうでした。

すぐにスカートをまくられてＴバックをずらされて、もうびしょびしょのあそこに直に触れられて…この瞬間が一番好きです。クリまでもうぬるぬるなので、一撫でされただけでビクッとなっちゃう。当然、クリちゃんはもう固くなって皮も剥けてて、めちゃくちゃ敏感です。

おじさまが私の耳元で「すごい濡れてる」と息を吹き掛けながら囁きました…。耳も感じちゃう…。おじさまの肩で感じている顔を隠しながらクリと乳首を転がされてはあはあ喘いでいたら、おじさまが信じられないことを囁いてきました。ドＭだってばれちゃったのかな…。

「足開いて…。ここも。」と、私のあそこをぐいっと広げたのです。

え？私が自分であそこを広げるの？

足は素直に開いて、上目遣いにおそるおそる見上げたら、また耳に息を吹き掛けながら「おまんこ自分で広げてごらん」って…。「ごらん」って言い方好き…。逆らえない…。

（今日ショルダーバッグだから両手が空いてる…）と安心して(笑)、こわごわとスカートに手を入れ、Ｔバックのラインごと自分でおまんこを広げました。

おじさまは「もっと」と言うので、クリちゃんが完全に剥き出しになるまで広げたら、クリちゃんに親指を当てながら指を挿れられちゃいました。もう気持ち良くて気持ち良くて、傍の男性の様子を見たらやっぱり私たちのことに気付いてるみたいなので、ねだるように見上げちゃいました。そのお兄さんは分かってくれて、おじさまに触ってもらってない方のおっぱいに手を伸ばしてきてくれて…最高です。おっぱいをそれぞれ違う男性に弄られて、自分であそこを広げてクリとおまんこ両方刺激されて…指もいつの間にか２本に増えています。状況がいやらし過ぎて余計に濡れてきちゃう。くちょくちょ音がします。でももう周りにばれても構わない…。

びんびんになったクリちゃんへの刺激は強すぎて、あっという間に体をビクンビクンさせていっちゃいました。


いった後もクリちゃんを触ってくるから、もう敏感になりすぎてつらかったけど、でももっとめちゃくちゃにして欲しくなっちゃったから拒みませんでした。　





そんなことを考えながらオナニーしています。旦那さまがしてくれないんだもの…。本当に痴漢されに行っちゃおうかな。