痴漢体験告白

去年の冬だったかな。

仕事帰りに最強の座席に座ってウトウトしてたら、
目の前にコート着たおじさんが立ってて。
眠くて意識がちょっと朦朧としてたから、はっきり見たわけじゃないけど、
私にだけ見えるように開かれたコートの下は、全裸でした・・・。
こっちが気づいてるのバレたらヤバイと思って、ひたすら寝たフリしました
よ。
そしたら次の駅で降りていったけど、やっぱりあれは見て欲しかったんだよ
ね？
それなら存分に拝ませてもらえばよかったと、ちょっと後悔。

私は、４１歳のパート主婦です
若い頃は良く痴漢にあってました、でも結婚をしてからは主婦業で
そんな事は、まったく関係無い事でした

５年位前から、子供の教育費や色々な事情でパートでお仕事に
出るようになりましたが、通勤は何時も車でした

でも今年の春から務めた所で、今週の金曜日に隣の県の営業所に
応援に行ってくれと、言う事で車では時間も掛かるし
道に迷よいそうなので、電車で行く事にしました

そして、朝の混雑した電車に乗り動きだして１０分も経たない内に
何かお尻に当たる感じがしました
初めは、バックか何かが当たってるのかなぁ・・？っと思ってました

しかし、それは違っていて誰かが故意に触っているのです
私は頭の中が真っ白状態で「何で、こんな歳なのに・・？」
でも、一応手を振り払うような事はしました
それでも、シツコク触ってくるし私はドキドキしてましたが

今度は、前からも手がスカートを託し上げるようにして
触られ始めました、どうも前後の人が触ってました

逃げるに、逃げられる感じでは無く触られるがままの状態でした
下着の上から触られ、次第に下着の横から指が入ってきて
遂に、直接オマンコまで触られて指が中に入ってきて
「奥さん、濡れてるよ！」っと耳元で言われてしまって・・

声を出さない様に、歯を食い縛るだけでした
でも、それが余計に感じてしまって目的地に着くまでに
二回は逝かされてしまいました

駅に着くと、トイレに入りおマンコは凄く濡れていて
下着までも凄く濡れてました

その日の、応援のお仕事は終わらせ帰りは座席が空いてましたので
座って帰れました

そんな事を、主人に言ったら「どんな風に触られた？どうだった？」とか
ばかり言って、何時もより異常な感じで何度も逝かされました

自分の妻が、知らない男性に痴漢されて歓んでいるのか？
男性って、そんな事を歓ぶの？
ヤラシク濡れて

毎朝Ｍ線とＳ線を利用していますが、学生の頃からたまに痴漢にあってま
す。
痴漢されると気持ちいいと思ってしまうこともありますが、基本的に恐怖感
で全身が固まってしまうので、多少は身をよじったりはしても、されるがま
まになることがほとんどです。でも私は背も低めなので、お尻を触られたり
胸を揉まれたりするくらいはよくありますが、直接あそこに触られることは
まずありませんでした。

その日はたまたま電車遅延の影響で、車内はギチギチに込み合い、押しつぶ
されて身動きも全くとれない常態でした。
ふと、背後に立っている男性が、さらに私のほうに密着してきて、フレアス
カートの上からお尻に触れる手の感触が。混んでいるからと、しばらく大人
しくしていましたが、その手は徐々にお尻を強く揉み、スカートの中まで入
ってきました。
私は一応抵抗の気持ちを示そうと身をよじりましたが、手すら上げられない
常態ではそれも難しく、結局されるがままでした。
痴漢の手にパンティ越しにお尻の溝を何度もなぞり上げ、私は嫌だと思いな
がらもだんだん興奮してしまいました。指先のソフトな攻めに、ついお尻に
力が入ってしまい、嫌がるはずがその指を逆にお尻の溝で締め付けるように
なってしまいました。
たぶんこの女なら大丈夫と思われたのでしょう。痴漢の手はだんだん大胆さ
を増していき、パンティを少しずらして直接指で肛門の周辺をまさぐってき
ました。
直接触られるのが初めてだった私は、驚きと恐怖とで、さっきよりも強く身
をよじりましたが。肛門なんて触られたくないと思い、とにかく必死で背伸
びをしたりして痴漢の指を遠ざけようとしましたが、逆に感じていると思わ
れたのか、今度はその指を前の方にグイグイ進めてきました。
直接下半身を弄られて嫌悪感もあるのに、その時の私は心臓がどきどきして
興奮していました。不意に自分の中からドロっとした液体が溢れたことに気
づき、焦りました。
このまま痴漢の指が入ってきたら、濡れていることに気づかれてしまう。
私は下半身をまえに突き出すようにし、痴漢からお尻を遠ざけようとしまし
たが、逆に背中で痴漢に寄りかかるようになってしまい、あわてて直立しま
した。
そのとき痴漢の指先がほんの少し、ついにあそこに入ってきました。
中はもうグチュグチュでした。私は恥ずかしさと、この先どうされるのかと
いう不安でめまいを感じました。
その痴漢はそれほど長身というわけではなさそうでしたが、背の低い私の中
に指入れるのは困難なようで、たぶん中指と人差し指の先だけでかき回され
ました。
私はうつむいたままでしたが、ものすごく感じてしまい、声がでないように
するのに必死でした。足もずっと震えていたと思います。
そのとき、ちょうど電車がホームに停車して、ドアが開きました。
私はすぐさま電車を降り、車両を変えようとしましたが、付近の車両はどこ
もいっぱいで乗れそうにありません。
焦りましたが、しかたなく元の車両に無理やり乗りました。
痴漢した男性の顔は見ていませんが、同じ車両にそのまま乗り込んだ私を見
て、やはりＯＫだと思ったのか、すぐに背後からスカートをめくる手があり
ました。
でも次が私の乗り換え駅だったので、その痴漢とはすぐにお別れ。
電車の中で直接指を入れられるなんて初めてで、すごく怖かったけど、あん
なに興奮してしまうなんて私も変態だな〜と後から冷静に思いました。

○都○峨嵐○線、高校に通学中、ほぼ毎日痴漢されます。
付き合って１ヶ月の彼氏は何も手を出して来ないんで、元々エッチに興味のある私は何か物足りなくて…。
彼氏も途中で乗車してきますが、満員で会えない事も多いです。
昨日もいつもの満員車輌に乗ると、お尻を触ってくる手があります。
筋を指でなぞるように触り、ゆっくりスカートの中に入ってきます。
パンツ越しにお尻を撫でられる頃には私は痴漢さんの手に集中しちゃって…。
今までも何回か濡れてるのを気付かれていたと思います。
昨日も指がパンツの中に入って来て、濡れてるところを触られました。
何度も筋をなぞられ、私は気持ち良くなっていました。
昨日がいつもと違ったのは、指が穴の中に入ってきた事です。
オナニーでも入口ぐらいしか指を入れた事無いのに、かなり焦りました。
それでも好奇心には勝てず…痴漢さんの指が何度も入口をつついて、中に入って来ようとしました。
私が手摺に捕まって我慢していると、指がどんどん中に入って来ます。
何度か痛くて声を出しそうになりましたが、何とか我慢しました。
痴漢さんの指がゆっくり動く度に私は息を殺して耐えました。
自分でもどんどん濡れていくのがわかりました。
降りる駅が近付き、人も減って来た頃に痴漢さんは降りていきました。
彼氏もいつの間にか同じ車輌に乗っていて、近付いてきました。
しばらく話している内に、彼氏が私の太ももに血が垂れている事に気付きました。
私は慌てて誤魔化し、駅のトイレに駆け込みました。
スカートを捲ると、パンツにも血が付いていました。

滋賀の某私鉄で通学しています�� 電車に乗っている時間は２０分程�� 毎日 痴漢されるのが 楽しみでノーパン通学しています�� 八〇市から近江〇幡までの間 電車に乗ってすぐに ミニスカートの中に手が… いつものリーマン、私がノーパンで通学していることを知っているから 遠慮しないで触ってきます。昨日は�`２本で 私の敏感な処を 掻き回されて逝ってしまいました。今日は学校は休みだから 触って貰えなくて 寂しいです��

岐阜のある映画館にアマルフィを見に行きました。ガラガラで僕入れて7人くらいしかいませんでした。その中になぜか制服を着たＯＬが1人で一番後ろの席に座ってました。俺はまず席を一つ空けて左隣に座った！紺の制服でスカートがかなり短い。座ってて少し足を開いて見てるからもうちょっとで見えそう。なんて事を考えていたら俺の理性がふっとんだ！無言で隣に移動したのに彼女は普通に映画を見てる。俺は自分のあそこをチャックから全開で出してみた。彼女が気がついた！もうフル勃起！そしたら彼女落ち着きがなくなり足を閉じたり開いたり明らかに呼吸も早くなってる。そしてついに太股に触った。ストッキングを履いていたけど柔らかい！彼女は一瞬ビクッってしたけどまだ映画を見てる。そして内股から中のほうに・・。彼女は足を閉じるわけではなくそのまま！そしてあそこを触って？？？ストッキングの上からなのにヌレヌレ。そしてよく触ってわかった！ノーパンだ！！もう遠慮はする必要ない。割れ目とクリを責め始めたら彼女はうっっっと息をもらし椅子から崩れ落ちた！そうイッた。たった30秒くらいだった。そこから動けない！しょうがないから抱えて座らせたらなんとフラフラになりながらも急いで逃げて行った！追いかけて声かけたら警察呼びますよ！だって。自己中な女やった！

つづき

例の女と遭遇したのは、初めて会ってから数ヶ月後のこと。
朝の東○道。横○。ホームで物色してると「あっ、確かこの間の…」

目を疑った。ロリータファンに変身してる。色黒と固めでリンスしてなさそうな髪と二重の鋭い眼は変わらないが、ミニスカートにかわいい絵柄のハイソックス、全体がパステルカラーでポシェットを斜めがけしてる。

浮いている。周りはＯＬやサラリーマンばかり、女子高生が少ない東○道。私服の小中学生などいるはずがない。

背が低いのでパッと見は中1ぐらいだが、顔は２０代半ばから３０代半ば。相変わらず年齢に察しがつかない顔つきだ。

すかさずマーク。前回生マンまでいけたし、積極的に尻を突きだしてきた。こんな場所へこんな格好で来たとあらば間違いなく痴漢を待ってるに違いない。

電車が到着。車内中程まで押し込まれたが周りの乗客はみな後ろ向き。「よし、いける」

女の背後に密着。軽く尻をタッチ。ＯＫと確信があるので撫でまわすのもそこそこにミニスカートを手繰りよせた。すぐに生パン。尻、太もも、秘部を思う存分撫でまわすが平然としている。

さらに撫でまわす。イメクラで痴漢プレイをしているようだ。

軽く抵抗するぐらいが興奮するものだがそれはそれ。今日は思う存分触っていいのだ！

素早く腰からパンツの中へ。なんの遠慮もない。

既にぬるぬる。うちのカミサンの愛液と濃さが違う。カミサンのは薄いが、今日はネトッとしてる。「カミサンも昔はこんなだったのに…」と思いつつ、３本指でぬるぬるの秘部を撫でまわす。

周りの乗客は後ろ向き。「よし、いける！」

背が低いので右肩をさげて中指を挿入。自分も背が低くてよかった。標準的な身長ではいくら周りの乗客の死角でも出来まい。

簡単にヌルッと入った。

初挿入。こねくりまわしたり、ピストンしたりやりたい放題。
ここまであまりのはやさの展開に驚く。タッチ、生パン、生マン、撫でまわし、こねくりまわしの全てを満足するまでやってのことである。生マンも飽きてきた。
「胸もやるか」
トレーナーの上からタッチ。すると…。
いきなり手をはらい、小声で「あんまり調子に乗ると警察につきだすよ」
低い、ドスのきいた声である。あの鋭い視線のイメージそのままである。

胸は諦め、再び下半身へ。下半身はいいようだ。

しかし先ほどの一言で一気に気持ちがダウン。

品○で降りホームへ。

指がふやけてた。

朝のＨ急の通勤ラッシュ、
邪魔になると思ってリュックを前に抱えて立ってたら、無防備になったおしりに何か触れてきました。

すごく混んでたし、ジーンズだったので、最初は「まさかね…」と思ったのですが、
しばらく扉があかない区間になると、手の平がぴったりくっついてくる感触…。

さらに少しすると指をちょっとずつ動かしてきて…

びっくりしながらも、全神経がおしりにあるんじゃないかってぐらいドキドキしてしまいました。


結局駅に着いて空いてしまって終わり。

物足りなくて、一日中変な気分でいました。

京○線急行で痴漢されました。

ジーパンの上からだったけどクリﾁｬﾝを強くさわられて気持ちよかったぁ〜

でも痴漢ｻﾝ、触り出すの遅いよっ!!!笑
社内すぐ空いちゃって不完全燃焼…。

私のあそこ大洪水なのにまだイケてないなんて…
朝から辛い…笑

もっと早くやってほしかったのに。

また痴漢ｻﾝお願いね☆笑

私がJKの時初めて痴漢にあった。
私は開くドアとは反対にいて窓を眺めてた。
そうしたらお尻に固いものが当たった。
私は非処女だったので、たいして気にしてなかった。
しかし、痴漢は無抵抗と判断したのかスカートの中に手を入れてきた。

私は流石にマズいと思ったが隅にいたので逃げられずにいた。
しかも痴漢はかなり上手く私はパンツがお漏らししてるくらいに濡れていた。

痴漢の手はとうとう私のマンコに侵入した。

ぐちょぐちょのマンコは指をすんなり受け入れ私のスイッチが入ってしまった。

つづく